暮らしを彩る、ものづくりの種蒔き。

プロジェクトSOWは、
hibiと日本各地の志ある作り手が、
ともに伝統をアップデートしてゆくコラボレーション。
脈々と続いてきたローカルの文化を宿しながら、
つい誰かに話したくなるストーリーと、
使うほどに五感に響いてくる本質を求めて。

プロジェクト名の由来

「これからの価値を感知するアンテナ」を意味する“Sense of Worth”の頭文字をつなげるとSOW(英語で“種を蒔く”の意)となります。そこに「創− creation−/想−imagination−」の思いを重ね、ともに伝統+イノベーションに向き合っていく意志を込めました。

プロジェクトS.O.W. のパートナーシップ

・地域に根ざし、地場産業+イノベーションに取り組んでいること
・「Think global, act local」なマインドを持っていること

PRODUCT

hibi×西粟倉・森の学校

無垢材hibi専用ケース(檜/桜)

西粟倉・森の学校

岡山県北端に位置し、面積の約95%を森林が占める西粟倉村。この地で2009年に設立された森の学校は、「地域資源と人の可能性発掘」をテーマに、木材や農産物を通して価値あるものづくりを追求しています。